
画像は裾にゴムを入れた仕様
:おことわり:
重なりや手順などは手縫い用に作ったレシピですが
今回の参考画像はミシンで縫ったものを使用しています
ワイドなシルエットが特徴の
ギャザーサロペットパンツ
生地は幅110cmを使用しサイズはフリーです
ズボン丈:116cm
肩紐含む総丈:132cm(肩紐33cm)
平置きバストサイズ:50cm
タックキャロットのページで予習がおすすめ
今回のサロペットはこちらと同様の仕立てです
材料の準備
用意するもの
- 手縫い糸と針
シャッペスパンの手縫い糸 - 生地:幅110cm×300cm
3枚ほど重ねても、手縫い針が通る厚さの生地 - 1cm幅の平ゴム100cm(裾にも入れる場合は200cm)
- 型紙9cm×58cmの股上部分のみ
生地の水通し
リネン生地などは、お洗濯で縮むことがありますので予め水通しします
洗濯槽やバケツに水を張り、屏風たたみした生地を浸します
十分に吸水したらそのまま脱水し、生地をしっかりと整えて干します
これで、地直しをしたことになります
裁断
生地は中表で縦長に半分に折ります
パンツ2枚は画像のように型紙を配置します
肩紐、前ベルト、後ろベルトはそれぞれの幅でカットして広げ、指示の長さにします
パーツは全部で6つ
- 肩紐 2枚 50cm× 10cm
- 前ベルト 1枚 62cm× 12cm
- 後ろベルト 1枚 92cm× 12cm
- パンツ 2枚 116cm×110㎝(布幅)

いよいよ本縫い!
肩紐を作る
縫い代1cmにアイロンをかけます

半分に折ってアイロンをかけます

【角の縫い代を収める方法】
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きれいに収まりました☆

縫い代の処理をして、端を一周ステッチします
股下を縫い合わせる
縫い代1.5cmで並縫いします
縫い代を同じ方向に片側へ倒し、ステッチをかけます
※生地幅110cmで耳を利用しているため方倒しで良いですが、ほつれが気になる場合は折り伏せ縫いで始末します
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股上を縫い合わせる
中表にしたズボンに、外表にしたズボンを入れます

股下中心を先に合わせ、股上を一周まち針します
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股下の縫い代は互い違いになるようにして、1.5cmの縫い代で折り伏せ縫いします
倒す方向はどちらでも構いません
※股下のカットは画像のようにします

ベルトを作る
前ベルト 62cm× 12cm
後ろベルト 92cm× 12cm
印をつけます
- 前ベルト前中心
- ギャザー部分前中心から左右15cmに印
- 後ろ中心に印
縫い代1cmにアイロンをかけます

ベルトを約半分に折り、手前側を3mm控えた状態でアイロンします

前ベルトと後ろベルトを広げ1cmの縫い代で縫い合わせて一周繋げます
3mm控えた方は、二箇所ともゴム通し口分空けておきます

二箇所ともゴム通し口分空けます
縫い合わせた部分は、縫い代を割ってアイロンをかけます
パンツにギャザーのための並縫いをする
パンツの前中心から左右30cmに印をつけます(ギャザーは合計60cm)
※パンツの前は前中心の縫い合わせ、向かって右側にステッチがくる方にします
その60cmの部分に並縫いを2本します
・1本目は端から7mm
・2本目は端から13mm
縫い始めと縫い終わりは玉留めせず、10cmほど糸を残します

パンツとベルトを縫い合わせる
パンツの裏側に、ベルトの裏を見ながら、3mm控えた方を合わせます
前後中心を合わせて、まち針で留めます

後ろ中心から左右のギャザー位置まで、順にまち針で留めます
ギャザーをベルトの寸法に合わせて寄せ、まち針で留めます
ベルトと長さをあわせたらギャザーの糸を結んで動かないようにします

1cmの縫い代で、パンツとベルトを一周縫い合わせ
一周縫い終えたら、端から13mmの方の並縫いを取ります
ベルトをアイロンしたとおりに半分に折り、縫い代を整えます

ベルトをアイロンで形を付けたように戻し整え、今度は表側から縫い留めます
裏側のベルト布は避けて、表からベルト布をパンツに縫い付けます
こうすることでは縫う布が少なくなります

後ろベルトの半分の位置にステッチを入れ、ゴム2本分の通り道を作る


肩紐をつける
前は前中心から11cm、後ろは後ろ中心から15cmのところに肩紐の印をつけます
前ベルトに肩紐をまち針で留め、ベルトの端を一周ステッチしながら縫い留めます
肩紐の付け根は、半返し縫いなどでしっかり縫いつける

後ろベルトにゴムを通し、長さを調整してゴム端は前ベルトに入れ縫い留めます
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肩紐の長さを決め、後ろベルトに縫い留めます
ズボン裾は2cmの完全三つ折りで、4cm短いことを想定して肩紐の長さを決めます
この時、ゴムで寄ったギャザーは伸ばさずに縫います
※肩紐にギャザーが寄って皺にならないため

肩紐は長めに作ってあるので、余分な部分は表に響かないように縫い留めてもよい
裾を三つ折りにする
改めて丈を決め、2cm幅の完全三つ折りにしてステッチをかけ、仕上げる
ゴムを通す場合は、内股の縫い代部分を1.3cm程度開けてステッチする

ゴムを通す場合は、裾がつま先やかかとに引っかかりやすくなるので、丈に注意する
完成
好みでポケットをつけて完成!
※このページは実際のワークショップ用に準備したものです。
訪問頂いた方にも参考になれば幸いです。







































































































